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妖精たちのふーよよ村物語・第1巻

同じ地球でも異次元に存在する妖精界・・・ 妖精たちは独自の科学技術を持ち、人間界とは「虹の門」をくぐって行き来できる。彼らはそうやって大昔から人間の知らないところで自然に働きかけて大地を守ってきた。 そんな妖精界の村のひとつに「ふーよよ村」がある。 春爛漫のふーよよ村の広場には村の子供達が年にたった一度の人間界への研修遠足に出かけるために集まっていた。 虹の門をくぐって人間界へと足を踏み入れていく子供達・・・ そこからこの物語は始まる。

—第1巻の構成—
【1章】ふーよよ村と虹の門
【2章】妖精の子供達の研修遠足 【3章】街に出た妖精の子供達
【4章】街での事件
【5章】モモばあちゃんがやってくる
【6章】モモばあちゃんの奮闘
【7章】ムシャランクシャラン
【8章】水の歌姫とヌルヒョン
【9章】オリジーとオリップ
【10章】ホタルの保管庫
【11章】オリジーの秘密
【12章】黒い泉
【13章】満月の別れ
髙草洋子・文
髙草俊和・表紙絵、各章扉絵

妖精たちのふーよよ村物語・第2巻

地球外に移住してしまったヒナビー村・・・ 妖精界の残された村々はますます追い詰められていたが、そんな中でアノックとモリオは家族との再会を果たす。 人間と妖精の間に生まれたモリオ・・・ オリジーが夢の中で「人間でもなく妖精でもない子供をここに連れてくるのだ。」・・・そう白コウモリに告げられたこととモリオの存在が結びついていく!

—第2巻の構成—
【14章】夜の虹の門の珍入者
【15章】再会
【16章】家族のきずな
【17章】洞窟探険隊の出発
【18章】驚きの探険応援隊
【19章】白コウモリの洞窟
【20章】地球再生プロジェクト
【21章】人間と
【22章】始まり
【23章】再生へ
【24章】声
髙草洋子・文
髙草俊和・表紙絵、各章扉絵

びんぼう神様さま

2000年8月初版(地湧社)
刊行後も版を重ね、全国で演劇になったり、朗読劇になったりしました。
2018年には森田克子さんによって「語りミュージカル、びんぼう神様さまもの語り」として上演され、またCDとしても「小さな物語への誘い」の中に収録されています。

『小さな物語への誘い』(CD)

「びんぼう神様さまもの語り」及び「夜明けの卒業式」・・・の2作品を収録

風と琴

2003年に地湧社の月間“湧”の増刊号として出版されました。

著者のあとがきより—
この風と琴は、母子の愛、特に業ともいえる母親の愛情のもとに繰り広げられる悲哀を軸に、それぞれの心の成長を、目に見える愛情や心の動きよりもっと深いところから表現してみようとした作品です。
その深いものとは、内側から聞こえてくる命の源からの声で、日常心を静めて風や水の音を聞いたり無心に雲を眺めたりしている時に、ふと聞こえてくる自然からの声とでも言うべきものです。
そしてその声は命の源ですべての命とつながっているものと、私は考えています。
それを「風」という形を取って表現してみました。

表紙絵、挿絵も水墨画ならではの濃淡と、著者独特の柔らかい流れるような線がとても魅力的です。

若杉友子の野草料理教室・改訂新版

若杉友子の野草料理教室が新改定版になりました。 春の野草のみだった旧版に夏・秋・冬の食材を追加! 日本の四季の野草と食材を丸ごと知ることのできる読み応えのある一冊です。   若杉友子(わかすぎ・ともこ) ●1937年大分県生まれ。静岡市で、川の水の汚れを減らす石けん運動などのボランティア活動を行うなかで、自然の野草のチカラに着目。食養を世に広めた桜沢如一の教えを学び、1989年、静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。1995年、自給自足の生活を実践すべく、京都府綾部市の上林地区に移住。現在は故郷の大分県に移り、陰陽の考え方にもとづいた野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝え続けている。著書に「野草の力をいただいて~若杉ばあちゃん食養のおしえ」(五月書房)、「体温を上げる料理教室」(致知出版社)、「これを食べれば医者はいらない」(祥伝社)、「子宮を温める健康法」、「長生きしたけりゃ肉はたべるな」(幻冬舎)など多数。